放課後等デイサービス(児童デイサービス)Luce

心得

障碍者の自己理解

自分(もしくは子供)が障害者で有るということ・・理解するのは時間がかかる人も少なく有りません。

有る程度の年齢になって自分は障害者となるということは社会にとって「障害者=少数派」であるということをまず認識する必要があります。

1、社会では少数派は何ごとも後回しにされやすいです

2、支援を受けるには自分の障害を認めなくてはいけません

3、障害者は現代社会では「弱者」と位置づけされます。

4、弱者は社会的な問題が起こると一番最初に被害をこうむります。

5、責任の所在はどこか判らないけど社会では自分(幼いうちは親)が障碍者である責任を取るしかありません。

これが現実です。

しかし、それを乗り越えて1社会人として生きている方々も沢山います。
その多くは自分の障害を理解し、自らそれを努力の方向を間違わず向き合って一歩づつ歩んできた人達です。

障害だから「出来なくても許される」「やってもらって当たり前」という感謝の心を持たない人は社会的に大きな問題を抱えることになります。

育てなくては行けない所の一つとして「自分は他の人よりどうやら他人の手を煩わせているらしいけど社会に貢献している部分もある」という自覚と「やってもらってありがとう」と言う感謝の気持ち。
そのためにはある程度自分のできる事を一生懸命やりできる事社会に貢献できる事を増やしていく。

何が出来て社会に貢献できるのか?を知ることも自己理解の一つです。
支援者は「お世話」だけでなくそういった部分を引き出せるようにしたい。
そんな支援者でありたいものです。

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