放課後等デイサービス(児童デイサービス)Luce

心得

「幸せ」は感情の問題

発達障害の定義の話を以前しました。

あくまで私的な見解なので気分が悪いと思われる方はスルーして下さい。

私は発達障害の定義をこのように考えています。

「苦手(出来ない)部分を自分自身の他の能力でカバーする事が出来ず、社会生活を送るに当たり支障が出る事」

ですから、たとえ小さい時に診断を受けたとしても成長して自分の苦手な部分を他人に「助けて」と自分自身で声を上げ助けてもらう事が出来ればそれは「個性」で通ってしまう訳です。

問題は自分自身の能力で自分自身を補う事が出来るかできないか?

逆に、小さいコミュニティで生活する子どもの時は問題が無くても社会に出て問題が出てくる場合は「障害」(適応障害、パニック障害などなども含め)なんだと思います。

で、私は障害=不幸とは考えていません。

幸せや不幸せはその人の感情の問題だからです。

よく聞く話で、コップに水が半分入っていて

「まだ半分有る」と思うか「半分しかない」と思うか?

「まだ半分あるから幸せ」「もう半分しかないから不幸せ」問題は何処にあるかと言うと、まず「半分」と言う事実を認識出来るのかどうか?

そしてそれに対してどう行動するのか?そしてその行動は適切な範囲なのかどうか?

要するに「発達障害でも幸せ!大丈夫!」「発達障害だから不幸」は感情論だと言う事です。

300枚お皿を洗う事が大変だと思う人に
「大変ですか?」と聞くと「大変です!!」と答えます。

300枚お皿を洗うのが好きな人に
「大変ですか?」と聞くと「とっても楽しいです!!」と答えます。

大変か楽しいかを聞くのでは無く、「300枚お皿を洗う」という事実を聞く。

その後「大変」なのか「楽しい」のかは本人次第と考えます。

ページの先頭へ