放課後等デイサービス(児童デイサービス)Luce

心得

慢性的悲哀

卒業シーズンですね。
そしてすぐ入学シーズン。

この季節は多くの発達障害のお子さんを持つ親御さんには色々慢性的悲哀の揺り戻しが有る時期でもありますね。
年末からこの時期にかけて相談も多くなります。

特にボーダーのお子さんをお持ちの親御さんには行き先(学校、就労)など様々な事に心砕く時期でもありますね。

定型発達のお子さん達への「おめでとう!」が新しい環境が苦手なこの子たちには新たな試練への準備で有る事も少なくありません。

親御さん達も普段は一生懸命前を向いていても現実がつきつけられると心折れるのは当たり前の事・・。

「どこの小学校がいいですか?」
「どこの中学校が良いでしょう?」
「どこの幼稚園が良いでしょうか?」

必ず聞かれるんですが、実は・・・

どこにも無いんです。

それはどういう意味かというと・・学校は校長先生が変わると変わってしまうことが多いです。
その時に支援が有った良い学校だったとしてもトップが変わると支援も変わります。
お子さんの特性に合った環境を選ぶのはもう親御さんの目線でしかなくなるんです。。。

専門家がどんなに「この学校は理解があります~」と言っても実際通うのはお子さんなので、お子さんが気に入らないとどんなに良い学校だったとしても意味をなさなくなってしまいます。

ただ一つアドバイスするとしたら・・。

選択肢を常に用意しておいた方がいいです。もし、こっちがダメでもこっち・・より多く。
そしてご自分の目で探されることをお勧めいたします。

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