自閉症に関連する突然変異が男性の精子から検出できるかも・・という記事
男性が年齢が高くなると自閉症のお子さんが生まれる確率が高くなるということは言われていますが
実際に原因を精子から検証できるかもしれないという研究結果がカリフォルニア大学で出されました。

高度なDNAシーケンシング技術により、15人に1人の男性で、自閉症に関連する遺伝子損傷変異が特定されているようです。
特性のある遺伝子を「パッチワーク」(日本語訳はモザイクとなっている)と呼んでいるようです。
受胎後に発生するらしく、身体の細胞のごく一部でのみ発生するようです。

遺伝子変異の多くは両親の血液からは見つける事が出来ません。
受胎時もしくは両親の卵子や精子が何らかの影響によって起こるとされています。

血液検査をしてこの男性の精子を検査した結果

様々な検証をした結果、男性は精子に平均33の突然変異(全体がいくつかは書かれていませんでした)をもっていましたが、その2/3は血液検査ではわからなかったようです。

この突然変異を含む精子の割合は男性の年齢にはあまり関係がなかったようです。
そしてこの精子が影響を与えるのは胎児になってからの可能性が高いとの研究結果です。
突然変異を持つ細胞の割合を測定することによって自閉症の子供が生まれる可能性について予測することができるのではないかと研究者は言っています。






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